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早川 漣 (はやかわ れん)

学 歴: 日本体育大学卒業
2009年 大学4年で日本代表に初選出
2012年 ロンドン五輪 団体3位
2017年 上海W杯 個人3位
アンタルヤW杯 団体2位
ベルリンW杯 混合2位
2018年 ソルトレークシティW杯、団体3位
欧州グランプリ 個人2位、団体2位
デンソーソリューション入社
2020年 全日本選手権1位
2021年 東京五輪団体5位

主な大会戦績

  • 2022年11月東京/アジア大会1次選考6位通過。同時に22年日本代表に選出。
  • 2021年10月静岡/全日本選手権5位。
  • 2021年 7月東京五輪女子団体準々決勝でベラルーシに敗れ5位入賞。
    個人戦は3回戦で金メダルを獲得した韓国・アンサン選手に惜敗し9位。
    予選ラウンドは個人16位で、五輪では女子団体初のシード権獲得。
  • 2021年 6月韓国/アジアカップ(五輪直前の強化試合)五輪メンバー3名で女子団体日本記録樹立(1984点)。
    早川は自身の持つ日本記録を7年ぶりに更新。
  • 2021年 3月東京/東京五輪最終選考1位通過。
    中村美樹(ハードオフ)、山内梓(近大)とともに東京五輪出場権利内定。デンソーグループでも内定者1号となる。
  • 2021年 2月長野/全日本室内選手権6位。東京五輪へ向けた調整の一環で、五輪競技とは異なる室内大会に挑戦。
  • 2020年 9月静岡/全日本選手権9年ぶり3度目の優勝。
  • 2020年 3月静岡/東京五輪2次選考 新型コロナ感染拡大で無観客開催も、1位通過。
    4月の最終選考会へ向け順調に調整していた中、直後に東京五輪およびアーチェリー最終選考会1年延期決定。
  • 2019年11月東京/東京五輪1次選考 社員総勢100名の応援力に1位通過。
  • 2019年10月静岡/全日本選手権銅メダル獲得。東京五輪1次選考出場権獲得。
  • 2019年 9月愛知/HANDA CUP団体3位。
  • 2019年 4月コロンビアでの世界選手権最終選考日本選手中4位(=世界19位)で世界選手権出場権獲得ならず。
    翌週同会場で行なわれたワールドカップでは9位。
  • 2019年 3月静岡/世界選手権3次選考1位通過。
  • 2019年 2月アメリカ/世界選手権2次選考1位通過。
  • 2018年11月静岡/世界選手権1次選考2位通過。
  • 2018年 8月ブルガリアで行われた欧州グランプリ個人戦・団体戦ともに準優勝。
  • 2018年 6月アメリカで行われたワールドカップ団体戦で3位。
  • 2017年 8月ドイツで行われたワールドカップ混合で古川高晴選手と組み準優勝。
  • 2017年 6月トルコで行われたワールドカップ団体戦で準優勝。
  • 2017年 5月中国・上海で行われたワールドカップ個人戦で3位。
  • 2016年 4月活動を再開して現役復帰を宣言。
  • 2015年 3月右肩痛の悪化の為引退。
  • 2014年10月長崎国体で女子団体優勝。
  • 2012年 7月ロンドン五輪女子団体3位決定戦でロシアを破り、団体戦では男女通じて日本初の銅メダルを獲得。
    個人戦は3回戦敗退。
  • 2012年 6月アメリカで行われたロンドン五輪最終予選3位決定戦でグルジアを破り、最後の団体戦出場枠を獲得。
  • 2011年10月ロンドン五輪テストマッチ個人戦4位。
  • 2011年10月イランで行われたアジア選手権では個人戦で3位、女子団体で優勝、混合で準優勝。
  • 2011年 7月イタリアで行われたアーチェリー世界選手権でベスト16。
    ロンドン五輪個人出場枠を獲得。
  • 2011年11月静岡/全日本選手権で2度目の優勝。
  • 2010年10月静岡/全日本選手権で初優勝。
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