ECLIPSEよりカーナビゲーションシステムLSシリーズ2024年モデル発売

地デジチューナーの性能向上により、中継局サーチだけでなく系列局サーチも搭載。受信エリアをまたいでも同じ番組を継続視聴することが可能となり、キレイな映像を楽しむことができます。
また、地図と映像の2画面表示も可能です。

独立したコアが4基内蔵された、クアッドコアCPUを搭載。
表示画面の切り替えや、動画を再生しながらナビゲーションを操作するなどの高負荷がかかる処理もスムーズに対応します。また、フリック（はらう）、ピンチ（拡大・縮小）など、スマホライクな操作も可能です。

アンチエイリアス対応により、地図のルート線、目的地直線を滑らかに描画。地図の見やすさが向上しています

有料優先／有料回避（一般優先）／時間優先／幹線優先（高速道路や国道など走行しやすい道）などを考慮した6ルートから、好みに合わせてルートを選択できます。

方面看板表示により、目的地へのルートがわかりやすく便利です。（約12万4,500カ所表示）

案内交差点の直前になると音声とコーション音で対象交差点をお知らせします。信号機がある交差点の場合、信号機を目安に案内するのでさらに親切です。

大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪、津波、火山噴火など、NHKをはじめ各地のFM放送局から当該都道府県とその周辺の情報を提供します。

「みちびき」は日本のほぼ真上を通過する衛星のため、高層ビル街や山間部などGPSが受信しにくい場所でも受信でき、測位精度の向上に効果を発揮します。

スマートフォンなど、Bluetooth^🄬オーディオ対応機器に保存されている音楽データを再生することができます。タイトルやアーティスト名などもナビ画面に表示することができ、使い勝手にも優れています。もちろん、通話にも対応。音楽も通話も、手軽に楽しめます。

光透過率が高く画質に優れ、かつ高耐久の「静電容量式タッチパネル」をエントリーモデルでも採用しました。また「光沢パネル」にすることで、ひときわ色鮮やかな画面に。
引き締まった黒が画質のメリハリ感をアップさせます。