お客様の声「HIKARI トランス 株式会社」様
機動力を生かした配送に、安全性と経済性を。
そして、みんなに愛される会社を目指す。
そして、みんなに愛される会社を目指す。
建築資材、航空便から、引越や菓子製品の配送まで、さまざまなニーズに応えて事業を展開してきた、HIKARI トランス様。スポット配送がメインで、エリアは北海道全域だけでなく、関東への長距離便にも対応されています。
大型車両から軽トラックまで25台の車両を所有されています。

導入製品
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デジタコ
DTS-C1D(富士通製)
※
現在は後継機種を販売中
導入前の課題・問題
- 事故の防止、安全運転の徹底
- 燃費の向上、省エネ
- スポット配送への迅速な対応
導入後の効果
- ドライバーの安全意識の高まり
- 導入直後に20%の燃費向上
- 一目瞭然の車両の現在地把握
数々の製品を検討した結果、DTS-C1Dを選定
業務で必要になるデジタコ機能、動態把握機能、そしてドライブレコーダ機能について「2011年頃から数多くの製品を比較し、スマホでの動態管理も使用してみた」と、齋藤社長様。使いやすさや導入費用など、いろいろな視点から検討を重ねた結果、富士通のデジタコDTS-C1Dが選ばれました。

安全面のメリット
「小さな安全管理者が同乗している」
「以前は細かい事故が多かった」、HIKARIトランス様。ネットワーク型デジタコ導入後は、違反運転を知らせる警告音が鳴ると、すぐに社長ご自身がドライバーへの注意喚起と安全指導を行っています。「おかげで違反運転も事故も減りました。当社では違反運転の設定を厳しくしていますが、100点満点のまま帰庫する者もいます。ドライバーの安全意識は確実に高まっています。」まるで安全管理者が同乗している感じだと、高く評価されています。
経済面のメリット
導入直後に20%の燃費向上を実現。
安全運転の推進により、燃費も大幅に向上。デジタコ導入直後に20%の燃費向上を実現しています。広大な北海道全域が配送エリアで、しかも関東への長距離便も運行しているHIKARIトランス様にとって、この数値は大きな成果です。ここで実現できた経済運転、安全で環境にやさしい輸送品質は、顧客へのPRや交渉材料に活用していきたいと、齋藤社長様はお考えです。

企業情報
会社名 | HIKARI トランス 株式会社 |
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業種・業態 | 一般貨物自動車運送事業 |
設立 | 2006年9月 |
所在地 | 北海道千歳市上長都1160番40 |
従業員数 | 20名 |
代表者 | 代表取締役 齋藤 拓 |
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資本金 | 5,000万円 |
拠点数 | 4カ所 |
車両保有台数 | 25台 |
URL | - |