運行管理

ナビゲーション機能標準搭載、ネットワーク型車載ステーションドライブレコーダー搭載のデジタコ×カーナビというスタイル。

赤外線カメラで撮影したドライバーの顔を画像解析し、脇見・眠気・居眠り・不適切な運転姿勢の状態を検知。ドライバーに注意を促し、安全運転をサポートします。ディープラーニングの採用により認識精度を向上。従来は認識が困難だった眼鏡やサングラス等の影響を受けにくく、ドライバーの状態を検知できます。

前方カメラは従来の200万画素から200万画素HDRに進化、クリアに記録。室内カメラも30万画素から100万画素に進化しドライバーの様子も鮮明に記録。また、動画分析においてもビューワソフトの機能を充実。映像の部分拡大機能を新搭載、倍速再生を強化し、事故分析や確認作業をサポート。さらに、ドライバーステータスモニター DN-DSMと連携することができ、安全運転日報にその検知回数を記録。大きな事故に繋がる危険運転の傾向を把握し、運行管理者様の安全啓発活動をサポート。

“社有車による『トラブル』『事故』『ムダ』をふせぐ”というサービスコンセプトから誕生した、法人向け安全運転管理テレマティクスサービスです。AIを活用した危険シーンの検出・リアルタイム通知や、安全運転管理・業務管理のDX化、他社アルコール検知システムとの連携など、営業車やサービス車などを対象に、事故の未然防止や効率的な安全運転管理を支援するサービスを提供します。

運行情報の高度な管理により、安全運転・燃費の低減・業務の効率化を実現します。