ご主人：3年ほど前に千葉県から地元に近い愛知県に転勤したのを機に、家を持ちたいと考え始めました。私は建築関係で現場の仕事をしているので屋外での業務が多く、真夏や真冬はけっこうキツいんです。そのぶん、家では快適に過ごしたいと思って、「新居には全館空調を入れよう！」と妻に言っていました。

奥様：私は家で仕事をしているので、新居をルームエアコンにしたら電気代が気になって冷房や暖房を我慢しちゃいそうだなと思って、主人の提案に賛成しました。

奥様：2016年9月から新居での暮らしがスタートしました。パラディアは夏場は26～28℃、冬場は19℃～21℃で使っていますが、家中どこに行っても暑さ・寒さを感じないのがいいですね。家じゅう快適なのに慣れてしまって、冬に実家に帰ったときは、暖房機器をつけてから部屋が暖まるまで、とにかく寒くて寒くて・・・。お家に帰って、“待たせない”全館空調の良さを実感しました。

ご主人：以前住んでいた家は、ルームエアコンだったので、とにかく冬の朝が辛くて。起きる約1時間前にベッドから出てエアコンをONにして、再びベットに戻って、部屋が暖まる頃に起きるわけです。この寒さを我慢してベッドから出る冬の辛さがなくなったのは良いですね。

― パラディアのある家に住んでみていかがですか？

快適な家だと、仕事の疲れが
一気に癒されます

奥様：パラディアは温度調整に加え、窓を開けなくても自動的に換気してくれるので、お部屋の空気が常に安定していて快適です。新しい家に住んでよかったと思えるのは、パラディアのおかげもあると思います。

ご主人：夏は涼しく、冬は暖かい。家に帰ってくると、仕事の疲れが一気に癒されます。パラディアは想像以上の快適さでした！